shungo.arai

A marketer working for an social gaming company in Tokyo.

昨年の春、エリック・シュミットに替わってラリー・ペイジがGoogleのCEOに就任しました。交代後、ラリーが行ったことの一つに、ミーティングの運営の仕方を全社内に向けてメールで説明したということがあります。副社長のKristen Gilが運営する、Googleの新しいオンラインニュースレターにて、ラリーの会議に関するベーシックな方法論が明かされています。

1.会議には必ず意思決定権者が出席しなければならない。意思決定権者がおらず、または決議ができないのであれば、会議は開かれるべきではない。

2.会議に出席するのは10人を超えてはならない。

3.出席者全員が議論に参加する。参加しない人は出席するべきではない。

4.意思決定するのに会議を待つべきではない。もしも、意思決定の前に会議が絶対に必要ならば、直ちに会議の予定を決めるべきだ。

意味のない無駄な会議を徹底的になくしていこうという姿勢が現れていますね。この他の改革として、責任の所在を明確化させるために、会社を7つのプロダクトグループに分け各々にリーダーを置くという、抜本的な組織再編成を行ったとのことです。Google+といい検索のパーソナライズ機能といい、新しい指揮者による新生Googleの姿がようやく徐々に浮かび上がってきたところなのかもしれません。”