西武ホールディングス傘下のプリンスホテルは中国でスキー事業に参入する。現地の不動産最大手、万科企業(広東省)と提携。吉林省で同国最大級のスキーリゾートの開発に参画し、2013年12月にも一部開業するスキー場やホテルの運営を請け負う。これを手始めに、プリンスホテルは他の地域でも開発や運営に乗り出したい考えだ。
中国では富裕層を中心にレジャー需要が拡大する一方、日本ではスキー人口の減少が続く。日本での運営実績を生かして新たな市場を開拓する。
— 「プリンスホテル、中国でスキー場 最大級のリゾート開発」, 日本経済新聞(朝刊), 2011年12月9日.